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Volume 25(2020)

目次 / Table of Contents
理事長室から -コロナ後の世界を考える-
Message from President – The World After Corona –

雨宮 慶幸 AMEMIYA Yoshiyuki

(公財)高輝度光科学研究センター 理事長 President of JASRI

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理事長室から -新年の抱負と健康長寿の心身の生活習慣-
Message from President – Let’s Share New Year Resolutions having Lifestyle for Mentally- and Physically-Healthy Longevity –

雨宮 慶幸 AMEMIYA Yoshiyuki

(公財)高輝度光科学研究センター 理事長 President of JASRI

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1. 最近の研究から/FROM LATEST RESEARCH

最小の励起エネルギーをもつ原子核状態229mThの人工的生成
Artificial Production of the Lowest Energy Nuclear Excited State, 229mTh

平木 貴宏 HIRAKI Takahiro[1]、海野 弘行 KAINO Hiroyuki[1]、増田 孝彦 MASUDA Takahiko[1]、岡井 晃一 OKAI Kouichi[1]、笹尾 登 SASAO Noboru[1]、吉見 彰洋 YOSHIMI Akihiro[1]、吉村 浩司 YOSHIMURA Koji[1]、北尾 真司 KITAO Shinji[2]、瀬戸 誠 SETO Makoto[2]、玉作 賢治 TAMASAKU Kenji[3]、依田 芳卓 YODA Yoshitaka[4]

[1]岡山大学 異分野基礎科学研究所 Research Institute for Interdisciplinary Science, Okayama University、[2]京都大学 複合原子力科学研究所 Institute for Integrated Radiation and Nuclear Science, Kyoto University、[3](国)理化学研究所 放射光科学研究センター RIKEN SPring-8 Center、[4](公財)高輝度光科学研究センター 放射光利用研究基盤センター 回折・散乱推進室 Diffraction and Scattering Division, Center for Synchrotron Radiation Research, JASRI

Abstract
 トリウムの同位体の1つである229Thの原子核はおよそ8 eVという、特異的に低いエネルギーの第一励起状態(229mTh)をもつ。229mThは真空紫外領域のレーザー光で励起が可能であるため、229Th原子核を用いた超高精度な“原子核時計”などの様々な応用の可能性があり、多くの研究者の興味を惹いている。しかしながら、229mThへの励起や、229mThの脱励起光の観測に成功した例はない。一方、我々のグループはSPring-8の高品質X線ビームを用いた独自の手法で229mThを生成し、世界初の脱励起光観測に向けて研究を進めている。本記事では、2018年の実験で成功した229mTh生成実験について主に紹介する。
Pages 88 - 95pdfDownload PDF (2 MB)
SPring-8
FY2014 Partner User Activity Report
Application of Synchrotron Radiation in Materials Crystallography

Bo Iversen[1]、Jacob Overgaard[1]、Yoshihiro Kuroiwa[2]、Eiji Nishibori[3]

[1]Department of Chemistry, University of Aarhus、[2]Graduate School of Science, Hiroshima University、[3]Faculty of Pure and Applied Sciences, University of Tsukuba

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SPring-8
2015年度指定パートナーユーザー活動報告1
粉末・多粒子X線回折によるその場構造計測基盤の構築
Development of Measurement and Analytical Techniques for Multi-Particles to the Future Fast Three Dimensional Structure Analysis

森吉 千佳子 MORIYOSHI Chikako[1]、久保田 佳基 KUBOTA Yoshiki[2]、西堀 英治 NISHIBORI Eiji[3]

[1]広島大学 大学院理学研究科 Graduate School of Science, Hiroshima University、[2]大阪府立大学 大学院理学系研究科 Graduate School of Science, Osaka Prefecture University、[3]筑波大学 数理物質系/エネルギー物質科学研究センター Faculty of Pure and Applied Sciences, University of Tsukuba / Tsukuba Research Center for Energy Materials Science

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SPring-8
2015年度指定パートナーユーザー活動報告2
大容量高圧装置を活用した地球および関連物質の高温高圧物性研究の推進
Advancement of High-Pressure Mineral Physics on the Earth and Related Materials using Large-Volume Press

入舩 徹男 IRIFUNE Tetsuo

愛媛大学 地球深部ダイナミクス研究センター Geodynamics Research Center, Ehime University

Pages 114 - 119pdfDownload PDF (2 MB)
SPring-8
長期利用課題報告1
金属ハライドペロブスカイト成膜過程のリアルタイムX線回折
Real-Time X-ray Diffraction Analysis for the Organolead-Halide Perovskite Fabrication

宮寺 哲彦 MIYADERA Tetsuhiko[1]、大橋 昇 OHASHI Noboru[1]、山本 晃平 YAMAMOTO Kohei[1]、吉田 郵司 YOSHIDA Yuji[1]、阿内 悠人 AUCHI Yuto[2]、丸山 伸伍 MARUYAMA Shingo[3]、高川 佑輔 TAKAGAWA Yusuke[3]、小金澤 智之 KOGANEZAWA Tomoyuki[4]

[1](国)産業技術総合研究所 太陽光発電研究センター Research Center for Photovoltaics, National Institute of Advanced Industrial Science and Technology、[2]埼玉大学 大学院理工学研究科 Graduate School of Science and Engineering, Saitama University、[3]東北大学 大学院工学研究科 School of Engineering, Tohoku University、[4](公財)高輝度光科学研究センター 放射光利用研究基盤センター 産業利用推進室 Industrial Application Division, Center for Synchrotron Radiation Research, JASRI

Abstract
 長期利用課題(課題番号:2017A0136~2018B0136)において金属ハライドペロブスカイトや有機半導体の成膜過程のリアルタイムX線回折測定や、有機薄膜のコンビナトリアルライブラリのX線回折測定に取り組んだ。本稿では金属ハライドペロブスカイトのレーザー蒸着過程のリアルタイムX線回折について報告する。近年注目を集めているペロブスカイト太陽電池において、成膜過程の解析は重要な研究課題であると言える。SPring-8のBL46XUに設置し、X線回折リアルタイム測定が可能な小型レーザー蒸着装置を構築した。当該装置を用いて金属ハライドペロブスカイトの共蒸着過程および交互積層過程のリアルタイムX線回折測定を実施し、薄膜形成過程のダイナミクスを解析することに成功した。特に交互積層過程においては平坦なPbI2結晶がLayer-by-layerで形成されていくことを示すラウエ振動やペロブスカイトに変換されていく過程での格子定数変化など特異なダイナミクスを見出すことに成功した。結晶成長ダイナミクス解析に関する当該測定システムの利点を示すことができたため、今後のペロブスカイト太陽電池の研究開発における重要な研究ツールになるものと考えられる。
Pages 120 - 124pdfDownload PDF (1 MB)
SPring-8
長期利用課題報告2
電気化学反応速度とHAXPESのoperando同時測定技術の開発
Development of Simultaneous/Operando Measurements of Electrochemical Reaction Rate and HAXPES

須田 耕平 SUDA Kohei[1]、川本 鉄平 KAWAMOTO Teppei[1]、松本 匡史 MATSUMOTO Masashi[2]、今井 英人 IMAI Hideto[2]、安野 聡 YASUNO Satoshi[3]、渡辺 剛 WATANABE Takeshi[3]、小金澤 智之 KOGANEZAWA Tomoyuki[3]、廣沢 一郎 HIROSAWA Ichiro[3]、犬飼 潤治 INUKAI Junji[4]

[1]山梨大学 燃料電池ナノ材料研究センター Fuel Cell Nanomaterials Center, University of Yamanashi、[2](株)日産アーク 解析プラットフォーム開発部 Analysis PF Department, Nissan ARC, Ltd.、[3](公財)高輝度光科学研究センター 放射光利用研究基盤センター 産業利用推進室 Industrial Application Division, Center for Synchrotron Radiation Research, JASRI、[4]山梨大学 クリーンエネルギー研究センター Clean Energy Research Center, University of Yamanashi

Abstract
 電気化学反応速度と硬X線光電子分光スペクトルの同時測定が可能なoperando装置を開発した。電極触媒などの測定サンプルに対して反応物を含んだ溶液を温度・流速制御のもと層流で供給し続けるため、電気化学反応を厳密に測定あるいは任意に制御することができる。一方、溶液と超高真空の異なった環境を15 nm程度の厚さのSi3N4ウィンドウで「つなげる」ことにより、operando硬X線光電子分光スペクトルを行うことも可能となった。本装置の機構および本装置を用いて得られた結果について報告する。
Pages 125 - 129pdfDownload PDF (1 MB)
SPring-8
パーキンソン病患者の剖検脳を用いた脳内凝集体に対する微細構造解析にて新たな疾患概念を提唱
Fine Structural Analysis of Aggregates in Autopsy Brains of Parkinson’s Disease Patients

荒木 克哉 ARAKI Katsuya[1]、望月 秀樹 MOCHIZUKI Hideki[1]、八木 直人 YAGI Naoto[2]

[1]大阪大学 大学院医学系研究科 神経内科学 Department of Neurology, Graduate School of Medicine, Osaka University、[2](公財)高輝度光科学研究センター 放射光利用研究基盤センター タンパク質結晶解析推進室 Protein Crystal Analysis Division, Center for Synchrotron Radiation Research, JASRI

Abstract
 パーキンソン病はアルツハイマー病に次いで2番目に多い神経変性疾患であり、その発症機序はいまだ不明であり、進行を抑制する根本的治療も存在しない。古くからパーキンソン病患者の脳内にはレビー小体という特徴的な異常凝集体が見られることがわかっており、病態解明の重要な手がかりであると考えられてきた。近年、この凝集体がプリオンのように脳内を伝播するという報告が次々となされた。しかしながら、それらの報告は人工的に作成したアミロイド線維の断片を細胞や動物に接種した実験であり、患者の脳内でそのような現象が実際に起こっているという十分な証拠はない。そこで、我々は顕微赤外分光やX線マイクロビームを用いて、パーキンソン病患者剖検脳内のレビー小体に対する微細構造解析を行い、患者の脳内でも異常凝集体が伝播していることを支持する重要な証拠を得るとともにパーキンソン病の新たな疾患概念を提唱するに至った。
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SPring-8
SPring-8を拠点とした新学術領域研究「3D活性サイト科学」報告
Report of the JSPS Grant-in-Aid for Scientific Research on Innovative Areas “3D Active-Site Science” which had a base in SPring-8

大門 寛 DAIMON Hiroshi[1]、林 好一 HAYASHI Koichi[2]、松下 智裕 MATSUSHITA Tomohiro[3]

[1]新学術領域研究「3D活性サイト科学」領域代表/(公財)豊田理化学研究所 Toyota Physical and Chemical Research Institute、[2]名古屋工業大学 大学院工学研究科 Department of Physical Science and Engineering, Nagoya Institute of Technology、[3]奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学領域 Division of Materials Science, Nara Institute of Science and Technology (NAIST)

Abstract
 科研費新学術領域「3D活性サイト科学」は、孤立原子周辺の立体原子配列をホログラフィーの手法で解明して局所物性科学の創出と応用を目指したプロジェクトである。平成26年度(2014年度)に開始され、5年後の2019年3月に多くの成果を得て無事に終了した。SPring-8、PF、J-PARCという大型施設を利用するという特徴的な新学術領域であった。5年間の領域メンバーの努力により、無機物質から触媒、有機物質、タンパク質まで、300近い試料の活性サイトの測定を行い、当初の目的は達成された。予想できないような構造も実験的に得られ、その表記法も確立し、新しい機能を生み出す活性サイトも提案されるなど、領域の目指す新しい学理「局所機能構造科学」が生まれつつある。領域終了後も領域内で培われた共同研究が続いており、本領域の分野は今後も益々発展していくと思われる。
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SPring-8
世界初極端紫外領域における「超蛍光」の観測
First Observation of ‘Superfluorescence’ at Extreme Ultra-Violet Wavelengths

James R. HARRIES[1]、久間 晋 KUMA Susumu[2]、岩山 洋士 IWAYAMA Hiroshi[3]

[1](国)量子科学技術研究開発機構 量子ビーム科学研究部門 Quantum Beam Science Research Directorate, National Institutes for Quantum and Radiological Science and Technology、[2](国)理化学研究所 東原子分子物理研究室 Atomic, Molecular and Optical Physics Laboratory, RIKEN、[3]自然科学研究機構 分子科学研究所 極端紫外光研究施設 UVSOR Synchrotron Facility, Institute for Molecular Science, National Institutes of Natural Sciences

Abstract
 SACLAの軟X線ビームラインBL1を用いて、世界で初めて極端紫外領域(EUV, extreme ultra-violet)における「超蛍光」の観測に成功した[1][1] J. R. Harries et al.: Phys. Rev. Lett. 121 (2018) 263201.。励起状態にある複数の原子(又は分子等)が協調し発光をする現象「超蛍光」は、基礎的な量子光学現象として注目を浴びる一方、コヒーレンス性の高い光源としての利用や、感度の高い検出法として期待されている。可視光領域では多くの実用例はあるが、今回初めて短波長領域への展開に成功した。ここでは今回の観測の詳細について紹介し、今後の期待を簡単に述べる。
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SACLA

2. ビームライン/BEAMLINES

吸引力相殺型アンジュレータの開発とBL10XUへの導入
Development of an Undulator Based on a Force-Cancellation System and Installation in BL10XU

田中 隆次 TANAKA Takashi[1]、金城 良太 KINJO Ryota[1]、清家 隆光 SEIKE Takamitsu[2]、鏡畑 暁裕 KAGAMIHATA Akihiro[2]、備前 輝彦 BIZEN Teruhiko[2]、岸本 輝 KISHIMOTO Hikaru[2]、大橋 治彦 OHASHI Haruhiko[2]、山本 樹 YAMAMOTO Shigeru[3]

[1](国)理化学研究所 放射光科学研究センター RIKEN SPring-8 Center、[2](公財)高輝度光科学研究センター 光源基盤部門 Light Source Division, JASRI、[3]高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所 Institute of Materials Structure Science, High Energy Accelerator Research Organization (KEK)

Abstract
 吸引力相殺型アンジュレータとは、周期磁場を発生する上下磁石列の間に働く吸引力を相殺する機構を備えた、新たな概念に基づくアンジュレータである。同機構により、上下磁石列を保持し、またそれらのギャップを高精度に制御する駆動架台に加わる機械負荷が磁石列の自重程度にまで軽減される。このため駆動架台を構成する様々な部品への要求仕様が緩和され、その構造を大幅に簡素化することが可能になる。駆動架台の構造簡素化はアンジュレータの製造コストの削減や製造期間の短縮に極めて有効であるため、その実用化に向けた研究開発が著者らのグループによって行われてきた。原理検証や各種試験を経て最初の実用機が2018年3月に完成し、1年間のビーム試験を経てSPring-8のBL10XU用光源として導入された。
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SPring-8
冷凍食品への放射光X線CT応用
Application of X-ray Computed Tomography using Synchrotron Radiation to Frozen Food

佐藤 眞直 SATO Masugu

(公財)高輝度光科学研究センター 放射光利用研究基盤センター 産業利用推進室 Industrial Application Division, Center for Synchrotron Radiation Research, JASRI

Abstract
 放射光を用いたX線CT測定の冷凍食品分野への応用を目的とした技術開発事例を紹介する。冷凍食品中の凍結組織を構成する氷と食材の密度差は小さく、管球光源の白色X線を用いた実験室系のX線CT装置ではその組織を識別することは困難である。この問題の解決手段として、放射光から得られる高輝度単色X線を活用することで凍結組織のX線CT断層像のコントラストを向上し、冷凍食品内部組織の非破壊観察を実現可能か、産業利用ビームラインBL19B2において技術検討した。まず、X線CT装置上で冷凍試料を凍結保持するための液体窒素吹付試料冷却装置を開発した。この装置を用いて冷凍マグロ試料のX線CT測定を行った。その結果、凍結組織中のマグロの筋肉成分の凝集組織と氷を明確に識別できるだけでなく、得られたX線線吸収係数の分布の定量的なデータから冷凍による組織の密度変化の評価にまで応用可能になることが示された。
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SPring-8
SACLAの大出力レーザーシステムについて
High-Power Laser System at SACLA

籔内 俊毅 YABUUCHI Toshinori[1]、犬伏 雄一 INUBUSHI Yuichi[1]、富樫 格 TOGASHI Tadashi[1]、冨澤 宏光 TOMIZAWA Hiromitsu[1]、登野 健介 TONO Kensuke[1]、末田 敬一 SUEDA Keiichi[2]、宮西 宏併 MIYANISHI Kohei[2]、矢橋 牧名 YABASHI Makina[2]

[1](公財)高輝度光科学研究センター XFEL利用研究推進室 XFEL Utilization Division, JASRI、[2](国)理化学研究所 放射光科学研究センター RIKEN SPring-8 Center

Abstract
 X線自由電子レーザー(x-ray free electron laser; XFEL)の特性を利用した代表的な研究手法の一つに、短パルス光学レーザーをポンプとしたポンプ・プローブ計測がある。本報告で紹介する大出力レーザーも短パルスレーザーの一種であるが、その出力は数百TW(~1014 W)級と非常に大きい。このような大出力レーザーのパルスを微小な空間領域に集光して試料に照射することで、非常に高いエネルギー密度状態を作り出すことができる。高エネルギー密度状態下での物質状態や物理現象をXFELにより超高速に診断することを主な利用目的として、SACLAに大出力レーザー(最大出力500 TW)を備えた実験基盤(BL2 EH6)が整備され、そのユーザー供用が2018年度に開始された。本報告では、この実験基盤の整備・開発状況と今後の展望について紹介する。
Pages 16 - 20pdfDownload PDF (2 MB)
SACLA

3. 研究会等報告/WORKSHOP AND COMMITTEE REPORT

第18回APS-ESRF-SPring-8-DESY三極ワークショップ報告
Report on the 18th APS-ESRF-SPring-8-DESY Three-way Meeting

為則 雄祐 TAMENORI Yusuke

(公財)高輝度光科学研究センター 放射光利用研究基盤センター 分光・イメージング推進室 Spectroscopy and Imaging Division, Center for Synchrotron Radiation Research, JASRI

Pages 138 - 142pdfDownload PDF (2 MB)
SPring-8SACLA
SPRUC第2回BLsアップグレード検討ワークショップ報告
Brief Report of SPRUC 2nd Workshop on BLs Upgrade

横谷 尚睦 YOKOYA Takayoshi

SPring-8ユーザー協同体(SPRUC)行事幹事/岡山大学 異分野基礎科学研究所 Research Institute for Interdisciplinary Science, Okayama University

Pages 143 - 147pdfDownload PDF (1 MB)
SPring-8SACLA
第32回ヨーロッパ結晶会議(ECM32)報告
Report on the 32nd European Crystallographic Meeting (ECM32)

井上(稲葉) 理美 INABA-INOUE Satomi

(公財)高輝度光科学研究センター 放射光利用研究基盤センター 回折・散乱推進室 Diffraction and Scattering Division, Center for Synchrotron Radiation Research, JASRI

Pages 21 - 24pdfDownload PDF (769 KB)
SPring-8
第17回加速器と大規模物理実験制御システムに関する国際会議(ICALEPCS2019)報告
Report on ICALEPCS2019 (The 17th International Conference on Accelerator and Large Experimental Physics Control Systems)

清道 明男 KIYOMICHI Akio

(公財)高輝度光科学研究センター 光源基盤部門 Light Source Division, JASRI

Pages 25 - 28pdfDownload PDF (3 MB)
SPring-8
64th Annual Conference on Magnetism and Magnetic Materials(MMM2019)報告
Report on 64th Annual Conference on Magnetism and Magnetic Materials

大河内 拓雄 OHKOCHI Takuo

(公財)高輝度光科学研究センター 放射光利用研究基盤センター 分光・イメージング推進室 Spectroscopy and Imaging Division, Center for Synchrotron Radiation Research, JASRI

Pages 29 - 32pdfDownload PDF (2 MB)
SPring-8
Materials Research Meeting(MRM)2019報告
Report on Materials Research Meeting (MRM) 2019

木下 豊彦 KINOSHITA Toyohiko[1]、櫻井 吉晴 SAKURAI Yoshiharu[2]、廣沢 一郎 HIROSAWA Ichiro[3]

[1](公財)高輝度光科学研究センター 利用推進部/放射光利用研究基盤センター 分光・イメージング推進室 User Administration Division / Spectroscopy and Imaging Division, Center for Synchrotron Radiation Research, JASRI、[2](公財)高輝度光科学研究センター 放射光利用研究基盤センター Center for Synchrotron Radiation Research, JASRI、[3](公財)高輝度光科学研究センター 放射光利用研究基盤センター 産業利用推進室 Industrial Application Division, Center for Synchrotron Radiation Research, JASRI

Pages 33 - 37pdfDownload PDF (1 MB)
SPring-8

4. SPring-8/SACLA通信/SPring-8/SACLA COMMUNICATIONS

SPring-8/SACLA利用研究課題募集(2020B期)の取扱について
Notice on Call for 2020B SPring-8/SACLA Research Proposals

登録施設利用促進機関 (公財)高輝度光科学研究センター Registered Institution for Facilities Use Promotion, JASRI

Page 148pdfDownload PDF (146 KB)
SPring-8SACLA
第45回(2020A)SPring-8利用研究課題の採択について
The Proposals Approved for Beamtime in the 45th Research Term 2020A

登録施設利用促進機関 (公財)高輝度光科学研究センター 利用推進部 Registered Institution for Facilities Use Promotion, User Administration Division, JASRI

Pages 149 - 153pdfDownload PDF (829 KB)
SPring-8
2020A期 採択長期利用課題の紹介
Brief Description of Long-term Proposals Approved for 2020A

(公財)高輝度光科学研究センター 利用推進部 User Administration Division, JASRI

Pages 154 - 159pdfDownload PDF (929 KB)
SPring-8
第44回共同利用期間(2019B)において実施されたSPring-8利用研究課題
2019B Proposal and User Statistics

登録施設利用促進機関 (公財)高輝度光科学研究センター 利用推進部 Registered Institution for Facilities Use Promotion, User Administration Division, JASRI

Pages 160 - 165pdfDownload PDF (2 MB)
SPring-8
2014年度指定パートナーユーザー事後評価報告 – 3 –
Post-Project Review of Partner Users Designated in FY2014 -3-

(公財)高輝度光科学研究センター 利用推進部 User Administration Division, JASRI

Page 166pdfDownload PDF (164 KB)
SPring-8
2015年度指定パートナーユーザー事後評価報告 – 1 –
Post-Project Review of Partner Users Designated in FY2015 -1-

(公財)高輝度光科学研究センター 利用推進部 User Administration Division, JASRI

Pages 167 - 168pdfDownload PDF (305 KB)
SPring-8
2017A期 採択長期利用課題の事後評価について – 2 –
Post-Project Review of Long-term Proposals Starting in 2017A -2-

(公財)高輝度光科学研究センター 利用推進部 User Administration Division, JASRI

Pages 169 - 170pdfDownload PDF (365 KB)
SPring-8
2019B期において実施されたSACLA利用研究課題(共用課題)について
The SACLA Public Proposals and User Statistics in 2019B Research Term

登録施設利用促進機関 (公財)高輝度光科学研究センター 利用推進部 Registered Institution for Facilities Use Promotion, User Administration Division, JASRI

Page 171pdfDownload PDF (291 KB)
SACLA
SPring-8運転・利用状況
SPring-8 Operational Status

(国)理化学研究所 放射光科学研究センター RIKEN SPring-8 Center

Pages 172 - 173pdfDownload PDF (273 KB)
SPring-8
論文発表の現状
Statistics on Publications Resulting from Work at SPring-8

(公財)高輝度光科学研究センター 利用推進部 User Administration Division, JASRI

Pages 174 - 177pdfDownload PDF (606 KB)
SPring-8SACLA
最近SPring-8もしくはSACLAから発表された成果リスト
List of Recent Publications

(公財)高輝度光科学研究センター 利用推進部 User Administration Division, JASRI

Pages 178 - 198pdfDownload PDF (1 MB)
SPring-8SACLA
2019B期におけるSPring-8/SACLAユーザー要望等について
SPring-8/SACLA User Requests in 2019B

登録施設利用促進機関 (公財)高輝度光科学研究センター 利用推進部 Registered Institution for Facilities Use Promotion, User Administration Division, JASRI

Pages 199 - 200pdfDownload PDF (656 KB)
SPring-8SACLA
利用系グループ活動報告
放射光利用研究基盤センター 分光・イメージング推進室 分光解析Iグループ
Activity Reports – Spectroscopic Analysis Group I, Spectroscopy and Imaging Division

為則 雄祐 TAMENORI Yusuke

(公財)高輝度光科学研究センター 放射光利用研究基盤センター 分光・イメージング推進室 Spectroscopy and Imaging Division, Center for Synchrotron Radiation Research, JASRI

Pages 201 - 205pdfDownload PDF (746 KB)
SPring-8
2020A期 SACLA利用研究課題の採択について
The SACLA Public Proposals Approved for Beamtime in 2020A Research Term

登録施設利用促進機関 (公財)高輝度光科学研究センター 利用推進部 Registered Institution for Facilities Use Promotion, User Administration Division, JASRI

Pages 38 - 39pdfDownload PDF (248 KB)
SACLA
SPring-8運転・利用状況
SPring-8 Operational Status

(国)理化学研究所 放射光科学研究センター RIKEN SPring-8 Center

Pages 40 - 41pdfDownload PDF (237 KB)
SPring-8
論文発表の現状
Statistics on Publications Resulting from Work at SPring-8

(公財)高輝度光科学研究センター 利用推進部 User Administration Division, JASRI

Pages 42 - 45pdfDownload PDF (508 KB)
SPring-8SACLA
最近SPring-8もしくはSACLAから発表された成果リスト
List of Recent Publications

(公財)高輝度光科学研究センター 利用推進部 User Administration Division, JASRI

Pages 46 - 70pdfDownload PDF (1 MB)
SPring-8SACLA
「専用ビームラインの再契約」について
Renewal of Contract Beamline Agreement

(公財)高輝度光科学研究センター 利用推進部 User Administration Division, JASRI

Pages 71 - 73pdfDownload PDF (241 KB)
SPring-8
利用系グループ活動報告
放射光利用研究基盤センター 分光・イメージング推進室 イメージンググループ
Activity Reports – Imaging Group, Spectroscopy and Imaging Division

上杉 健太朗 UESUGI Kentaro

(公財)高輝度光科学研究センター 放射光利用研究基盤センター 分光・イメージング推進室 Spectroscopy and Imaging Division, Center for Synchrotron Radiation Research, JASRI

Pages 74 - 76pdfDownload PDF (677 KB)
SPring-8

5. 談話室・ユーザー便り/USER LOUNGE・LETTERS FROM USERS

SPring-8ユーザー協同体(SPRUC)会長に就任して
Inauguration Address from the President of SPRUC

木村 昭夫 KIMURA Akio

SPring-8ユーザー協同体(SPRUC)会長/広島大学 大学院先進理工系科学研究科 Graduate School of Advanced Science and Engineering, Hiroshima University

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SPring-8
ESRF-EBS Workshop on X-ray Emission Spectroscopy会議報告
Report on the ESRF-EBS Workshop on X-ray Emission Spectroscopy

河村 直己 KAWAMURA Naomi

(公財)高輝度光科学研究センター 放射光利用研究基盤センター 分光・イメージング推進室 Spectroscopy and Imaging Division, Center for Synchrotron Radiation Research, JASRI

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SPring-8
SPring-8ユーザー協同体(SPRUC)四季報
SPRUC Communications

水木 純一郎 MIZUKI Jun'ichiro

SPring-8ユーザー協同体(SPRUC)会長/関西学院大学 研究創発センター Center of Research Initiative, Kwansei Gakuin University

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SPring-8

6. 告知板/ANNOUNCEMENTS

「SPRUC 2020 Young Scientist Award」の実施について
SPRUC 2020 Young Scientist Award – Call for Nominations –
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SPring-8SACLA
SPring-8シンポジウム2020
SPring-8 Symposium 2020
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SPring-8SACLA
第4回SPring-8秋の学校 開催のご案内
SPring-8 Autumn School 2020
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SPring-8
SPRUC第2回BLsアップグレード検討ワークショップ開催のご案内
SPRUC 2nd Workshop on BLs Upgrade
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SPring-8SACLA
中止:第28回SPring-8/SACLA施設公開のご案内
Announcement of SPring-8 & SACLA Open House
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SPring-8SACLA
SPring-8/SACLA利用研究成果集 最新号の発行
Latest Issue of SPring-8/SACLA Research Report

(公財)高輝度光科学研究センター 利用推進部 User Administration Division, JASRI

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SPring-8SACLA

その他/MISC

編集委員会
Editorial Board
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目次
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編集委員会
Editorial Board
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Print ISSN 1341-9668
[ - Vol.15 No.4(2010)]
Online ISSN 2187-4794