Volume 22, No.2 Pages 132 - 133

3. SPring-8/SACLA通信/SPring-8/SACLA COMMUNICATIONS

2017B期 SACLA利用研究課題の募集について
Call for 2017B SACLA Research Proposals

登録施設利用促進機関 (公財)高輝度光科学研究センター Registered Institution for Facilities Use Promotion, JASRI

pdfDownload PDF (250 KB)
SACLA

 

 2017B期 SACLA利用研究課題の募集を開始しました。

 

■一般課題(成果非専有利用)
  応募締切:2017年6月9日(金)午前10:00 JST(提出完了時刻)

■一般課題(成果専有利用)
  応募締切:2017年6月9日(金)午前10:00 JST(提出完了時刻)

 

 課題の申請や、申請の際の注意事項等の詳細につきましては、SACLA Webサイト(SACLA User Information)上の、SACLA利用案内 > 利用制度/募集案内 > 現在募集中の利用研究課題 の「2017B期におけるSACLA利用研究課題の募集について」(http://sacla.xfel.jp/?p=1517)よりご確認ください。

 

<2017B期の特記事項>

○BL3とBL2の同時利用の開始について
2017B期より、BL3(XFELビームライン1)とBL2(XFELビームライン2)の同時利用を開始します。これにより、既に供用中のBL1(SXFELビームライン)とあわせて、3本のFELビームラインを同時に利用することが可能となります。

 

○BL2において実施される実験について
下記の手法を用いる課題は、原則としてBL2で実験を行います。
・シリアルフェムト秒結晶構造解析(SFX, Serial Femtosecond Crystallography)
・固定ターゲットタンパク質結晶構造解析(FPX, Fixed-target Protein Crystallography)
・コヒーレント回折イメージング(CDI, Coherent Diffractive Imaging)

 

○フィジビリティチェックビームタイム(FCBT)の導入について
同時運転により増加するビームタイムを有効に活用するため、2017B期より、測定サンプルの事前確認のためのフィジビリティチェックビームタイム(FCBT, 最大0.5シフト)の希望を受け付けます。

 

○BL1の現状の性能について
加速器の増強により、BL1(SXFELビームライン)の標準的な波長領域が、10−30 nm(光子エネルギー 40−120 eV)に拡張されました。

これらの詳細は、SACLAホームページ(http://xfel.riken.jp/topics/20170414.html)をご覧ください。

 

 なお、成果を公表しない成果専有利用のうち、定期的な募集の締切によらず応募・受付される時期指定課題の申請も随時受け付けています(http://sacla.xfel.jp/?page_id=10937)。
 申請された時期指定課題は順次迅速に審査されます(ビーム使用料は通常の成果専有利用の5割増しとなります)。

 

 申請にあたり、ご不明な点がございましたら下記までお問い合わせください。

 

[問い合わせ先] 〒679-5198 兵庫県佐用郡佐用町光都1-1-1
公益財団法人高輝度光科学研究センター 利用推進部 共用推進課
TEL : 0791-58-0961 FAX : 0791-58-0965
e-mail : sacla.jasri@spring8.or.jp

 

 

SPring-8/SACLA INFORMATION

ISSN 1341-9668 EISSN 2187-4794