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Volume 09, No.3 Page 178

1. SPring-8の現状/PRESENT STATUS OF SPring-8

2004B トライアルユース課題の募集について
Call for the Beam Time Application for Trial Use Experiments

放射光利用研究促進機構 (財)高輝度光科学研究センター Organization for the Promotion of Synchrotron Radiation Research, JASRI

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 産業界等が抱える研究開発分野、応用開発分野等の問題のうち、SPring-8の高輝度放射光を利用することにより技術的ブレイクスルーが期待されるものを対象に、産学官の放射光利用トライアルユースの実施を行い地域産業活性化のためのイノベーション、新産業の創出を支援します。当財団では2003Bからトライアルユース課題を重点産業利用領域に指定しています。下記の要領でご応募ください。


1.利用期間

 平成16年9月23日~平成17年2月中旬の予定


2.対象ビームラインとシフト数

 BL19B2 産業利用ビームライン 80シフト程度

 その他、BL01B1およびBL46XUで若干シフトを提供する予定です。


3.トライアルユースの重点領域(年度ごとに指定)

 平成16年度は薄膜微量のXAFSと薄膜の構造解析


4.応募方法

 利用研究課題申請書に記入し、原本1部と副本(原本の縮小両面コピー)15部を利用業務部へ送付してください。利用研究課題申請書記入の際、1頁目の特記事項のトライアルユース(TU)応募のチェック欄にチェックしてください。なお、トライアルユース課題が不採択になった場合は一般課題として審査しますので、一般課題への二重申請は不要です。


5.応募締切

 平成16年6月9日(水)午前10時 利用業務部必着

(国内からの応募は6月7日(月)の消印有効、外国からの応募は5月30日消印有効とします)

 申請書の受理通知は6月23日(水)までに電子メールで行います。


6.トライアルユースについて

(1)支援

 計画の立案から実施、まとめに至る相談、技術支援、試料作製から実験装置の費用、旅費など、広範な支援を実施します。

(2)審査

 提案された課題は、課題選定委員会の委嘱を受けたトライアルユース課題選定委員会で審査されます。

(3)報告書

 一般課題利用報告書(SPring-8 UserExperiment Report)に加えて、別途トライアルユース課題実施報告書の提出を求めます。


7.技術的問い合わせ先

 利用研究促進部門I

  古宮 聰(komiya@spring8.or.jp)または梅咲則正(umesaki@spring8.or.jp)


8.申請書の送付および問い合わせ先

 〒679-5198 兵庫県佐用郡三日月町光都1-1-1

 (財)高輝度光科学研究センター 利用業務部

   平野志津/平野有紀

 TEL:0791-58-0961 FAX:0791-58-0965

 e-mail:sp8jasri@spring8.or.jp


9.BL19B2のトライアルユース留保ビームタイムについて

 BL19B2では40シフト程度を2004B期の後半に留保します。トライアルユース留保ビームタイムの課題募集は平成16年8月以降に行う予定です。



Print ISSN 1341-9668
[ - Vol.15 No.4(2010)]
Online ISSN 2187-4794