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Volume 07, No.3 Pages 137 - 146

1. SPring-8の現状/PRESENT STATUS OF SPring-8

第8回共同利用期間(2001B)において実施された利用研究課題
The Experiments in the 8th Research Period (2001B) at the Public Beamlines of SPring-8

(財)高輝度光科学研究センター 利用業務部 JASRI Users Office

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 第8回共同利用(2001B)は、平成13年9月から平成14年2月にかけて実施された。この期間に実施された共同利用研究課題は486件であり、その内訳は次の通りである。


 通常利用課題    456件

 成果専有利用課題  11件

 (うち時期指定利用:8件)

 留保シフト課題   14件

 (生命科学分科)

 特定利用継続課題  4件

 (2000Bから開始3件、2001Aから開始1件)

 特定利用新規課題  1件


 今期の共同利用では、R&Dビームライン3本を含む共用ビームライン24本、及び原研・理研ビームラインのうち5本を利用した。

 特定利用制度は、一昨年度2000Bから開始した制度で、3年以内の長期にわたってSPring-8を計画的に利用する制度である。今期においては、前期からの継続4件に加えて、新たに1件が開始された。特定利用のうち1課題が、3本のビームラインを利用した。

 今期において専用施設で実施された課題は118件であった。稼働しているビームラインは7本である。課題の内訳は、通常利用が115件で、成果専有利用が3件となっている。

 今期の利用者数は、共同利用では3,227人、専用施設利用では977人であった。この数はいずれも延べの人数である。この結果、これまでの8回の共同利用で実施された課題数は2,550件、利用者数は16,154人となった。専用施設利用を合わせた利用状況を表1及び図1に示す。



表1 共同利用及び専用施設利用の推移





図1 利用課題数(上)及び利用者数(下)の推移




Print ISSN 1341-9668
[ - Vol.15 No.4(2010)]
Online ISSN 2187-4794