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Volume 02, No.5 Pages 54 - 56

6. 利用業務部からのお知らせ/FROM USERS OFFICE

SPring-8共用ビームライン計画趣意書の追加募集について
Call for Letters of Intent for the SPring-8 Public Beamlines

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 大型放射光施設(SPring-8)では、平成10年度以降に整備する共用ビームライン計画を作成するため、昨年度に引き続き「共用ビームライン計画趣意書」の追加募集を行ないます。

 今回の募集締め切りは、平成9年11月30日です。計画趣意書の作成要領及び計画趣意書の様式は、以下のとおりです。なお、昨年度「計画趣意書」を提出された方は、今回応募する必要のない計画もありますので昨年度の趣意書に対するビームライン検討委員会からのコメントをご参照下さい。

 

 

「共用ビームライン計画趣意書」の作成要領

1.「共用ビームライン計画趣意書」は、日本原子力研究所及び理化学研究所がSPring-8に整備する共用ビームライン(国内外、産学官の研究者等の利用に供されるビームライン)について、広く利用者から建設計画の提案を受けるための予備申し込みです。

 

2.提出いただいた「共用ビームライン計画趣意書」は、SPring-8に整備する共用ビームラインの設計・建設計画の科学的・技術的内容等を検討評価するために設置した「ビームライン検討委員会」の審査を経た後、ビームライン検討委員会として更に詳細な計画内容を把握する必要があると判断した提案に対しては、別途「共用ビームライン計画提案書(英文)」の提出(提出期限は1月末を予定)を依頼します。

 

3.計画趣意書の作成に当たっては、以下の諸点に留意して下さい。

(1)共用ビームラインは、全体で30本の整備を想定しています。それらのうち、最初の10本については、平成9年秋からの供用開始を目指して現在建設及び試験調整運転が進められています。今回の追加募集は、11番目から20番目までの10本の共用ビームライン計画について昨年度に引き続き実施するものです。

(2)近い将来、別途の募集を予定している21番目から30番目までの共用ビームラインについては、挿入光源型のビームラインを主体にしたいと考えています。したがって今回の募集では、挿入光源型のビームライン計画も募集対象としますが、特に、偏向電磁石型ビームラインの提案を歓迎します。

(3)提案されるビームラインの長さについては普通長(約80 m)、中尺(約300 m)、長尺(約1,000 m)のいずれでもかまいません。ただし、長直線部(30 m挿入光源)の利用計画は、今回の募集の対象からは除外させていただきます。

 

4.「共用ビームライン計画趣意書」は、次ページの様式に従い、ワードプロセッサーにより、A4版6枚程度で作成して下さい。

 

5.複数のビームライン計画(同一光源/同一光学系でないもの)をお持ちの方(グループ)は、各々の計画について「共用ビームライン計画趣意書」を作成し、優先順位を付けて下さい。

 

6.「共用ビームライン計画趣意書」の提出締め切りは、今年度分は、平成9年11月30日(必着)です。郵送で下記までお送り下さい。

 

 

共用ビームライン計画趣意書送付先(問合せ先)

 〒678-12 兵庫県赤穂郡上郡町金出地1503-1

 財団法人 高輝度光科学研究センター 企画調査部

 「共用ビームライン計画趣意書募集係」

 岡田行彦 または 斎藤茂和

 電 話(07915)8-0960

 FAX(07915)8-0952

 

 

   

 

 

Print ISSN 1341-9668
[ - Vol.15 No.4(2010)]
Online ISSN 2187-4794