ページトップへ戻る

Volume 23, No.4 Page 376

3. SPring-8/SACLA通信/SPring-8/SACLA COMMUNICATIONS

2019A期のSPring-8における成果非専有の産業利用分野向けの課題について
List of Non-Proprietary Proposals for Industrial Application in 2019A

登録施設利用促進機関 (公財)高輝度光科学研究センター Registered Institution for Facilities Use Promotion, JASRI

pdfDownload PDF (144 KB)
SPring-8

 

 一般課題(産業利用分野)および放射光施設横断産業利用課題に加えて、2019A期より新たに領域指定型の重点研究課題として「先進技術活用による産業応用課題」の募集を開始しました。2019A期のSPring-8における成果非専有の産業利用分野向けの課題一覧は下記の通りです。

 

 

課題種名 先進技術活用による産業応用課題 一般課題(産業利用分野) 放射光施設横断産業利用課題
特徴 産業応用を志向する実験責任者が、今までに利用経験がないSPring-8の測定技術を新たに利活用することによって、高度な課題解決および新たな利用ニーズの発掘を推進することを目的とした産業利用分野の課題 産業利用分野の課題 SPring-8を含む国内の放射光施設において、それぞれの特徴を活かした放射光利用実験および利用成果の深化・拡大を目的とした産業利用分野の課題
対象BL 産業利用BL3本を除く共用BL23本
+ 理研BL9本
共用BL26本 + 理研BL9本 産業利用BL3本
応募要件

①実験責任者または共同実験者に、民間企業または産業界に準ずる機関等に所属する者を含むこと

②実験責任者にとって、SPring-8で利用経験がない測定技術を利活用する課題であること(利用経験がない測定技術かどうか不明な場合は、本課題へ申請してください)

課題申請前に、実施可能性や具体的な実施方法について、必ず各BL担当者に相談すること

実験責任者または共同実験者に、民間企業または産業界に準ずる機関等に所属する者を含むこと

①実験責任者または共同実験者に、民間企業または産業界に準ずる機関等に所属する者を含むこと

②SPring-8以外の日本国内に設置された放射光施設での実験結果を踏まえ、SPring-8利用が適すると判断された産業分野の課題であること(課題申請時にSPring-8以外の施設での実験が実施済みもしくは採択済みであることが必要)

希望審査分野 産業利用
締切と審査 年2回 産業利用BL3本は年6回
その他のBLは年2回
年6回

※応募要件を満たさない場合は、自動的に一般課題(産業利用分野)で再審査されます。

 

 申請にあたり、ご不明な点がございましたら下記までお問い合わせください。

 

[問い合わせ先] 〒679-5198 兵庫県佐用郡佐用町光都1-1-1
公益財団法人高輝度光科学研究センター 利用推進部 共用推進課
TEL : 0791-58-0961 FAX : 0791-58-0965
e-mail : sp8jasri@spring8.or.jp

 

 

Print ISSN 1341-9668
[ - Vol.15 No.4(2010)]
Online ISSN 2187-4794