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Volume 08, No.3 Page 174

1. SPring-8の現状/PRESENT STATUS OF SPring-8

2003B トライアルユース課題の募集について
Call for the Beam Time Application for Trial Use Experiments

(財)高輝度光科学研究センター 利用業務部 User Administration Division, JASRI

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 産業界等が抱える研究開発分野、応用開発分野等の問題のうち、SPring-8の高輝度放射光を利用することにより技術的ブレイクスルーが期待されるものを対象に、産学官の放射光利用トライアルユースの実施を行い地域産業活性化のためのイノベーション、新産業の創出を支援します。当財団では2003Bからトライアルユース課題を重点産業利用領域に指定しました。下記の要領でご応募ください。


                     記


(1)利用期間

 平成15年9月18日~平成16年2月20日の予定


(2)対象ビームラインとシフト数

 BL19B2 産業利用ビームライン50シフト程度(20課題程度)

 なお、BL19B2では実行できないイメージングの課題はBL20XUで12シフト程度、応力分布など挿入光源の利用が必須のものはBL46XUで27シフト程度、およびXAFSで多素子SSD検出器の利用が必須のものはBL01B1で18シフト程度を提供する予定です。


(3)トライアルユースの重点領域(年度ごとに指定)

 平成15年度はイメージングと応力解析


(4)応募方法

 利用研究課題申請書に記入し、原本1部と副本(原本の縮小両面コピー)15部を利用業務部へ送付してください。利用研究課題申請書記入の際、1頁目の特記事項のトライアルユース(TU)応募のチェック欄にチェックしてください。なお、トライアルユース課題が不採択になった場合は一般課題として審査しますので、一般課題への二重申請は不要です。


(5)応募締切

 平成15年6月14日(土)国内からの応募は消印有効

 外国からの応募、持参および時間指定宅配便は平成15年6月16日(月)午前10時到着分まで受理します。


(6)トライアルユースについて

1)支援

 計画の立案から実施、まとめに至る相談、技術支援、試料作製から実験装置、旅費などの費用など、広範な支援を実施します。

2)審査

 提案された課題は、課題選定委員会の委嘱を受けたトライアルユース課題選定委員会で審査されます。

3)報告書

 従来の報告書(Experiment Report)に加えて、別途トライアルユース課題実施報告書の提出を求めます。


(7)技術的問い合わせ先

 利用研究促進部門I

  古宮聰(komiya@spring8.or.jp)または梅咲則正(umesaki@spring8.or.jp)


(8)申請書の送付および問い合わせ先

 〒679-5198 兵庫県佐用郡三日月町光都1-1-1

 (財)高輝度光科学研究センター 利用業務部

   平野志津/平野有紀

 TEL:0791-58-0961 FAX:0791-58-0965

 e-mail:sp8jasri@spring8.or.jp


(9)BL19B2のトライアルユース留保ビームタイムについて

 BL19B2では50シフト程度を2003B期の後半に留保します。トライアルユース留保ビームタイムの課題募集は平成15年10月以降に行う予定です。



Print ISSN 1341-9668
[ - Vol.15 No.4(2010)]
Online ISSN 2187-4794