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Volume 06, No.1 Pages 23 - 24

2. SPring-8の現状/PRESENT STATUS OF SPring-8

2001年前期共同利用期間(2001A)における利用研究課題の追加募集と留保ビームタイムのお知らせ
Additional Call for the Beamtimes in the 2001A Public Use Term

(財)高輝度光科学研究センター 利用業務部 JASRI Users Office

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 (財)高輝度光科学研究センターでは、2001年前期(2001A)共同利用に応募された利用研究課題の審査が終了いたしました。その結果、BL43IR(赤外物性)においては実験装置の立ち上げ課題が優先的に申請され、利用期間後半には利用研究の実施が可能になること、またBL40B2及びBL41XU(生体高分子結晶および小角散乱)では検出器の大幅な性能の向上により各実験の時間が短くなったことからビームタイムに余裕が生じてきました。このため、これらのビームラインにおいて利用期間後半分として、追加して課題を募集できるようになりました。また、BL41XUで2000B期から開始している留保ビームタイムについて、今回はさらにBL40B2についてもあわせて運用することとなりました。以下には、追加募集と留保ビームタイムについてお知らせいたしますのでご応募ください。


1.追加募集
 BL43IR、BL40B2及びBL41XUの利用研究課題の追加募集は以下の通りおこなわれます。利用などは通常の共同利用と同じです。
 利用を希望される方は、下記の要項を検討された上で申請してください。

対象ビームラインとシフト数
 BL40B2  38シフト
 BL41XU  69シフト
 BL43IR  61シフト

利用期間
 第5サイクル(平成13年5月11日から)
 第6サイクル(平成13年6月7日から)

募集の締め切り
 平成13年2月28日(水)午前10時
 利用業務部必着

 応募方法、申請書の提出方法などについては「SPring-8 利用者情報」Vol.5,No.3(2000年5月発行)pp.164〜もしくは SPring-8 Home Pageを参考にしてください.


2.留保ビームタイム
 生命科学分野における留保ビームタイムについては、2001A期ではBL40B2及びBL41XUのビームラインでそれぞれ30シフトずつを留保しています。留保ビームタイムの利用期間及び応募要項を以下に示します。
 利用を希望される方は、下記の利用期間及び留意点などを検討された上で申請してください。

対象ビームライン:BL40B2 BL41XU
留保ビームタイム:
・第2サイクル  2月15日(木)から3シフト  3月1日(木)から3シフト
・第3サイクル  3月15日(木)から3シフト  3月29日(木)から3シフト
・第4サイクル  4月12日(木)から3シフト  4月26日(木)から3シフト
・第5サイクル  5月17日(木)から3シフト  5月31日(木)から3シフト
・第6サイクル  6月14日(木)から3シフト  6月25日(月)から3シフト


応募方法
(1)応募の締め切り
 各留保ビームタイム開始日の2週間前利用業務部必着。尚、第5サイクルの5月17日(木)から3シフトは締め切り日を4月26日とする。
 分科会において各期間ごとに課題を審査する。(申請書に利用日の第2希望の記入可)
(2)応募用紙
 2001Aの応募に用いたもの
(3)申請書の提出方法
 作成した申請書の原本1部とコピー5部


留意点
(1)この留保ビームタイムの目的は、結晶などの試料のチェック、実験条件のチェックとする。ただしこれらの実験で条件が満たされ本実験が可能となった場合は本実験も可能とする。
(2)利用参加者はその留保ビームタイム期間開始2時間前までにビームラインに集合すること。それぞれのビームタイムの終了後には次の利用者との間でビームライン点検を行うこと。
(3)留保ビームタイム中はビームライン担当者は通常の支援は行わない。
(4)旅費支援は2名までとする。



申請書提出先・問い合わせ先
 〒679-5198 兵庫県佐用郡三日月町光都1-1-1
 (財)高輝度光科学研究センター利用業務部
  牧田/平野
 TEL:0791-58-0961 FAX:0791-58-0965
 e-mail:sp8jasri@spring8.or.jp



Print ISSN 1341-9668
[ - Vol.15 No.4(2010)]
Online ISSN 2187-4794