ページトップへ戻る

Volume 13, No.2 Pages 83 - 84

1. SPring-8の現状/PRESENT STATUS OF SPring-8

平成20年前期共同利用期間(2008A)における構造生物学ビームライン (BL41XUおよびBL38B1)の留保ビームタイムの運用について
Call for the Reserved Beam Time Application 2008A for the Structural Biology (BL41XU, BL38B1) Beamlines

登録施設利用促進機関(財)高輝度光科学研究センター A Registered Institution for Promoting Synchrotron Radiation Research, JASRI

pdfDownload PDF (15 KB)


 平成20年前期共同利用期間(2008A)に、構造生物学ビームライン(BL41XUおよびBL38B1)に留保ビームタイムを設けました。下記の要領で利用研究課題(成果非専有課題のみ)の募集を行います。なお、BL41XUでは成果公開優先利用課題についても留保ビームタイムを設けましたので、本誌85ページから86ページの「2008A期におけるBL41XUを利用する成果公開優先利用課題の追加募集について」を参照してください。

1.利用期間と応募締切

BL利用期間シフト数締切
BL38B104/18 10:00~04/20 10:00604/04(金)10:00
BL41XU04/20 10:00~04/21 10:00304/04(金)10:00
BL38B105/23 10:00~05/24 10:00305/09(金)10:00
BL41XU06/04 10:00~06/05 10:00305/21(水)10:00
BL38B106/05 10:00~06/09 10:001205/21(水)10:00
BL38B106/17 10:00~06/19 10:00606/03(火)10:00
BL41XU06/30 10:00~07/01 10:00306/16(月)10:00
BL38B107/01 10:00~07/03 10:00606/16(月)10:00
BL41XU07/04 10:00~07/04 18:00106/20(金)10:00
BL38B107/08 10:00~07/10 10:006 06/24(火)10:00
BL38B107/18 10:00~07/19 10:00307/04(金)10:00
BL38B1 07/20 10:00~07/22 10:00607/04(金)10:00


2.応募条件
 以下の(1)~(3)の条件を満たしていただける場合。
(1)実験の実施全体に対してSPring-8の現場で責任をもつことができる方
(2)対象ビームラインの利用経験がある方(ビームライン担当者による支援は最低限としますのでご了承ください)
(3)利用日の1週間前までに、平成20年度分の放射線業務従事者登録申請書(様式5-1)の書類提出が完了できる方


3.応募方法
 User Informationウェブサイトから申請してください。
User Information : http://user.spring8.or.jp/
トップページ>ログイン>課題申請/利用計画書>課題申請/利用計画書作成

 課題を申請するには、まずユーザーカード番号とパスワードでログインする必要があります。
 なお、実験責任者は、ログインのアカウントのユーザー名で登録されるため、代理で課題申請書を作成する場合は、実験責任者のユーザーカード番号で作業の上、提出する必要があります。その場合、アカウントやパスワードの管理は実験責任者の責任の下でお願いします。

[成果非専有課題における留保ビームタイムの申請方法]
(1)「成果の形態および課題種」の選択画面で“成果を専有しない”を選択
(2)「共用ビームライン」選択欄で“一般課題”を選択
(3)「申請形式」選択欄は“留保ビームタイム”を選択
(4)「基本情報」の「留保ビームタイム」選択欄では、“BL○○(2008.○.○ ○:00 - 2008.○.○ ○○:00)[○シフト]”を選択
詳しくは、User Informationウェブサイトの「利用申請」(トップページ>SPring-8利用案内>課題申請)をご覧ください。

 Web入力に問題がある場合は、次頁[問い合わせ先]へ連絡してください。応募締切時刻までに連絡を受けた場合のみ別途送信方法の相談を受けます。申請が完了し、データが正常に送信されれば、受理通知と申請者控え用の誓約事項のPDFファイルがメールで送られますので、必ずご確認ください。


4.留意点
(1)持ち込む試料:利用研究課題申請書に記載のものに限ります(試料および薬品等申請書で変更を審査する時間がないため)。
(2)集合:ビームラインの習熟度に応じて、使用方法説明のため割り当てビームタイム開始時刻よりも早い時間にお越しいただくことがありますので、ご了承ください。
(3)ビームライン点検:それぞれのビームタイムの終了後に次の利用者との間で行ってください。
(4)消耗品実費負担:SPring-8ホームページの「SPring-8における消耗品実費負担に対応する利用方法の詳細について」(トップページ>お知らせ>アナウンス)をご覧ください。
(5)審査結果の通知前に次の留保ビームタイムの締め切りがあるため複数のビームタイムに申請し、1課題が採択されれば以降のビームタイムが不要となる場合、申請書の「提案の種類と提案理由」にその旨を記載してください。その際、希望シフト数より少ないビームタイム配分となることも想定して記載してください。
例)○シフト以上で採択されたら、以降の申請は取り下げます。


5.審査結果の通知
 審査結果は、課題実施の1週間前にメールまたは電話にて通知いたします。正式な通知書も追って送付いたします。

[問い合わせ先]
〒679-5198 兵庫県佐用郡佐用町光都1-1-1
(財)高輝度光科学研究センター 利用業務部
楠本久美、平野志津
TEL:0791-58-0961 FAX:0791-58-0965
e-mail:sp8jasri@spring8.or.jp



Print ISSN 1341-9668
[ - Vol.15 No.4(2010)]
Online ISSN 2187-4794