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2022A 一般課題(産業利用分野)の募集について 締め切りました

 2022A期(2022年4月〜8月(予定))における産業利用分野での成果を専有しない一般課題(産業利用分野)について、以下の要領でご応募ください。 また、当該案内ページと合わせて、「2022A SPring-8利用研究課題募集要項」もご確認ください。なお、成果を専有する(成果を公開しない)課題につきましては、「2022A 一般課題の募集について」をご覧ください。

申請書提出(オンライン):2021年12月2日(木) 午後2:00 JST(提出完了時刻)

注意

  1. 2022A期の課題申請より、希望審査分野が大幅に変更されていますので、必ずこちらをご確認ください。
  2. 課題申請書の入力項目が変更になり、「ビームライン」に加えて「装置」を入力していただくようになりました。標準の手続きは、課題申請フォームの「希望審査分野・希望ビームライン・装置の選択」画面にて、まず審査分野に相当する「大分類」を選択し、選択した分野の対象となる装置リストの中から「装置」を選択していただくという手順です。(「ビームライン」は、「装置」を選択すると自動的に該当ビームラインが選択されます。)従来通り「ビームライン」から選択したい場合は、前述の選択画面に示されている「ビームラインから選択」のチェックボックスをクリックすると可能になります。詳細はこちらをご確認ください(前述の選択画面の説明は5〜7ページ)。
    特に産業利用分野の場合、全ビームラインが審査対象となるため、全装置が表示され、希望の装置を見つけにくいことが予想されますので、「ビームライン」から選択する手順を使用されることを強く推奨します。
    「ビームライン」または「装置」が決まっておらず、「不明、その他」を選択して申請された場合は、事務局で最適と判断した「ビームライン」、「装置」にて審査を進めます。新しい下書きファイルをご参考の上、ご入力ください。
    また「ビームライン」、「装置」は決まっているが、入力画面のリストにその組み合わせが表示されない場合は「不明、その他」を選択し、希望される「ビームライン」、「装置」を事務局(sp8jasri@spring8.or.jp)までご連絡をお願いいたします。
    装置選択手順等ご不明な点がございましたら、事務局(sp8jasri@spring8.or.jp)までお問い合わせください。
  3. ビームライン再編により、BL46XUは2022A期からHAXPES専用ビームラインとなります。それに伴い、同ビームラインに設置されていた多軸回折計は、BL13XUへ移設されます。また、これまでBL46XUは産業利用分野の課題のみ申請可能となっておりましたが、2022A期においては産業利用分野以外からの申請も可能となります。

 新型コロナウイルス感染症に関する特記事項 
2022A期においても、新型コロナウイルス感染症によるビームタイムキャンセルの影響を軽減するため、特別な運用が実施されますので、必ず事前にこちらをご確認ください。

次]

  1. 一般課題(産業利用分野)について
  2. 募集の対象
  3. 利用時期、対象ビームライン
  4. 申請方法
  5. 応募締切
  6. 申請受理通知
  7. 審査について
  8. 審査結果の通知
  9. 成果の公開について
  10. 利用課題実験報告書について
  11. 産業利用課題実施報告書について
  12. その他
  13. お問い合わせ

1.一般課題(産業利用分野)について

一般課題(産業利用分野)はSPring-8を利用する利用研究課題で、成果を専有しない(成果を公開する)一般課題のうち、産業利用分野で審査を行うものです。産業利用分野で成果を専有する課題(成果を公開しない課題)は、「2022A 一般課題の募集について」をご覧ください。
なお、申請を検討されているビームラインのご利用経験がない方は、申請前にビームライン担当者へご相談されることをお奨めいたします。
また、成果専有/非専有に関わらず、構造生物学分野の課題については、一般課題(産業利用分野)ではなく通常の一般課題への申請をしていただく必要がございます。詳細は、「2022A 構造生物学分野の課題の運用について」をご確認ください。

2.募集の対象

実験責任者もしくは共同実験者において、「民間企業」もしくは「産業界に準ずる機関」に属する方が1名以上含まれる研究課題を募集の対象とします。「産業界に準ずる機関」とは、公設試験場および民間企業からの委託試験・研究を主な事業とする財団/社団法人を指します。

(注1)大学(私立含む)、独立行政法人、特殊法人、公社に所属する方(単独またはこれら所属の組み合わせ)は、対象外です。
(注2)JASRIは産業界に準ずる機関とはみなしませんので対象外です。

なお、募集の対象に該当するかどうか判断がつかない場合は、「13.(2)利用技術等に関するご相談」までお問い合わせください。

3.利用時期、対象ビームライン

利用時期、募集の対象となるビームライン、シフト数(1シフト=8時間)を以下に示します。2022Aのセベラルバンチ運転モードについては、「2022A SPring-8利用研究課題募集要項」の「1.(3)2022Aのセベラルバンチ運転モード」およびSPring-8ホームページ「セベラルバンチ運転モード対応表」をご参照ください。

(1)利用時期

産業利用ビームライン(BL14B2: 産業利用II、BL19B2: 産業利用I、BL46XU: 産業利用III)では、2022Aの第Ⅰ期(2022年4月〜5月中旬頃)に、それ以外のビームラインでは2022A期(2022年4月〜8月(予定))にシフトを割り当てます。 なお、3本の産業利用ビームラインにおける2022Aの第Ⅱ期(2022年5月中旬頃〜7月上旬頃)、第Ⅲ期(2022年7月上旬頃〜8月)の利用については、それぞれ2022年2月中旬頃と4月上旬頃に募集を開始する予定です。

(2)対象ビームラインおよびビームタイム

募集の対象となるビームラインおよび1本あたりのビームタイムから供出する割合は以下の表をご参照ください。なお、このシフト数割合は、一般課題の他、新規の長期利用課題、成果公開優先利用課題、パートナーユーザー課題、新分野開拓利用課題および大学院生提案型課題(長期型)への配分も含めた最大値を示しています。
※BL46XUは2021B期まで産業利用分野の課題のみ申請可能となっておりましたが、2022A期においては産業利用分野以外からの申請も可能となります。

共用ビームライン

ビームライン ビームタイム想定割合
BL01B1 XAFS 65%程度
BL02B1 単結晶構造解析 80%程度
BL02B2 粉末結晶構造解析 80%程度
BL04B1 高温高圧 80%程度
BL04B2 高エネルギーX線回折 80%程度
BL08W 高エネルギー非弾性散乱 80%程度
BL09XU 核共鳴散乱 80%程度
BL10XU 高圧構造物性 65%程度
BL13XU 表面界面構造解析 30%程度
BL14B2* 産業利用 II (2022年4月~5月中旬) 80%程度
BL19B2* 産業利用 I (2022年4月~5月中旬 ) 75%程度
BL20B2 医学・イメージング I 65%程度
BL20XU 医学・イメージング II 50%程度
BL25SU 軟X線固体分光 80%程度
BL27SU 軟X線光化学 80%程度
BL28B2 白色X線回折 50%程度
BL35XU***** 高分解能非弾性散乱 80%程度
BL37XU 分光分析 65%程度
BL39XU 磁性材料 80%程度
BL40B2  構造生物学 II 80%程度
BL40XU 高フラックス 80%程度
BL41XU** 構造生物学 I 50%程度
BL43IR 赤外物性 80%程度
BL45XU** 構造生物学 III 80%程度
BL46XU*** 産業利用 III (2022年4月~5月中旬) 80%程度
BL47XU  マイクロCT 60%程度

理研ビームライン(応募の前に理研の担当者にお問い合わせください)

ビームライン ビームタイム想定割合
BL05XU 施設開発ID 5%程度
BL17SU 理研  物理科学 III 20%程度
BL19LXU***** 理研  物理科学 II 20%程度
BL26B1** 理研  構造ゲノム I 65%程度
BL26B2** 理研  構造ゲノム II 20%程度
BL29XU 理研  物理科学 I 20%程度
BL32XU** 理研  ターゲットタンパク 20%程度
BL36XU 理研  物質科学 II 10%程度
BL38B1**** 理研  構造生物学 I 20%程度
BL43LXU***** 理研  量子ナノダイナミクス 5%以上
BL44B2 理研  物質科学 10%程度

*産業利用分野のみ受付
**申請の際は、「2022A構造生物学分野の課題の運用について」を必ずご確認ください。
***BL46XUは2022A期より全分野からの申請が可能となります。
****BL38B1においては、生体分子小角散乱実験(BioSAXS)のみ申請可能となっております。
*****BL43LXUについては、BL35XUへ申請されるX線非弾性散乱の課題を自動的にBL43LXUにおいても審査いたしますので、BL35XUヘご申請ください。
 同様に、BL35XUへ申請される核共鳴散乱の課題は自動的にBL19LXUにおいても審査いたします。

ビームライン 設備名 マシンタイム想定割合
EM01CT CryoTEM1 2022A期は
試行運用
EM02CT CryoTEM2

ビームライン・ステーションの整備状況はSPring-8ホームページの「ビームライン一覧」でも提供しています。不明な点はそれぞれのビームライン担当者にお問い合わせください。ビームラインを選ぶ際には「SPring-8利用事例データベース」もご活用ください。

4.申請方法

Webサイトを利用した電子申請となります。「2022A SPring-8利用研究課題募集要項」の「3.課題申請に必要な手続き」をご一読いただき、以下のUser Information Webサイトから申請してください。

♦ User Information Webサイト(UIサイト) : http://user.spring8.or.jp/
マイページログイン>課題申請書を作成・編集する>新規作成

  • 『該当する課題種別』:“ 一般課題(産業利用分野)”を選択

一般課題(産業利用分野)は、「7. 審査について」にもあるように他分野とは審査における重点項目が異なりますので、申請書下書きファイル「成果非専有利用 一般課題、大学院生提案型課題 共通(産業利用分野)」の記載に沿って申請してください。申請書下書きファイルは最新のものをご利用ください。
 課題を申請するには、まずユーザーカード番号とパスワードでログインする必要があります。まだユーザーカード番号を取得していない方は、ユーザー登録を行ってください。
詳しい課題申請書の入力方法については、「利用研究課題申請手続きについて」(UIサイト>始めて利用申請を考えている方>Spring-8利用申請)をご参照ください。一般課題(産業利用分野)の課題申請では、上記の記入要領とは若干異なる部分がありますが、申請書下書きファイル「成果非専有利用 一般課題、大学院生提案型課題 共通(産業利用分野)」(毎期、変更がありますので最新の下書きファイルをご利用ください)で求められる内容をご記載ください。課題申請を行うにあたり、測定手法やビームラインの選択、実験計画等の技術的事項については「13.(2)利用技術等に関するご相談」にご連絡ください。

5.応募締切

2021年12月2日(木) 午後2:00 JST(提出完了時刻)

電子申請システムの動作確認はしておりますが、予期せぬ動作不良等の発生も考えられます。申請書の作成(入力)は時間的余裕をもって行っていただきますようお願いいたします。
Web入力に問題がある場合は「13.(1)課題Web申請について」へ連絡してください。応募締切時刻までに連絡を受けた場合のみ別途送信方法のご相談に応じます。

6.申請受理通知

申請が完了すれば、受理通知と申請者控え用の誓約事項のPDFファイルがメールで送られます。メールが届かない場合は申請が受理されていない可能性がありますので、以下のとおり確認してください。

申請課題が UIサイト(マイページログイン>課題申請書を作成・編集する)の「提出済」に
(1) 表示されていない場合
→受理されていません。もう一度申請課題の「提出」操作を行ってください。
(2) 表示されている場合
→受理されています。ユーザー登録内容が正しいにもかかわらずメールが不着となっている場合は、「13.課題Web申請について」にお問い合わせください。

7.審査について

 科学技術的価値、成果創出への期待度、研究手段としてのSPring-8の必要性、実験の実施可能性、実験の安全性および倫理性について総合的かつ専門的に審査します。なお、一般課題(産業利用分野)は、「科学技術的価値」において、期待される研究成果の産業技術としての重要性および発展性、並びに研究課題の社会的意義および社会経済への寄与度を特に重点的に審査します。また、新規利用*1)および産業界の利用*2)を促進するために、申請者のSPring-8利用経験や他放射光施設の利用状況および所属機関を課題選定の際に考慮します。
課題の選考は、学識経験者、産業界等の有識者から構成される「SPring-8利用研究課題審査委員会」(以下「課題審査委員会」という。)により実施されます。課題審査委員会は、一般課題(産業利用分野)の趣旨に照らして優秀と認められる課題を選定します。審査は非公開で行われますが、申請課題との利害関係者は当該課題の審査から排除されます。また、課題審査委員会の委員は、委員として取得した応募課題および課題選定に係わる情報を、委員の職にある期間だけでなくその職を退いた後も第三者に漏洩しないこと、情報を善良な管理者の注意義務をもって管理すること等の秘密保持を遵守することが義務付けられています。なお、審査の経過は通知いたしませんし、途中段階でのお問い合わせにも応じられませんので、ご了承ください。
*1 新規利用とは、SPring-8の利用経験がない方の利用です。
*2 産業界の利用とは、民間企業に所属する実験責任者による利用です。

8.審査結果の通知

 審査結果は、2022年2月中旬にUIサイトのマイページにてご確認いただけます。

9.成果の公開について:論文登録

利用研究成果として、査読付論文(査読付プロシーディングス、博士学位論文を含む)、財団が査読したSPring-8/SACLA利用研究成果集または財団が認定した公開技術報告書を課題の実施期終了後3年以内に公開するとともに、財団のデータベースへ登録してください。また、公開した論文等の成果物には課題番号を明記し「SPring-8を利用した結果である」ことを記述してください。
論文登録および成果の公開に関する詳細につきましては、以下のUIサイトからお願いいたします。

UIサイト(論文発表等登録) マイページログイン>研究成果を登録する

♦ 成果の公開に関する詳細 UIサイト(成果公表)

10.利用課題実験報告書について

 利用研究課題終了後60日以内に、所定の利用課題実験報告書をJASRIに提出していただきます(成果専有課題除く)。JASRIでは、2022A期ユーザータイム終了後60日目から2週間後に当該報告書をWeb公開します。利用課題実験報告書の詳細につきましては、以下のUIサイトをご参照ください。

 ♦ 「利用課題実験報告書/Experiment Summary Report

11.産業利用課題実施報告書について

 SPring-8の産業利用を効果的に促進するため、本課題を利用して得られた結果は、産業利用課題実施報告書(WEBや印刷物等により早期に公開します)にとりまとめて提出していただきます。提出方法は、「電子データ(原則としてMSワード)」を電子メールで所定の宛先に提出してください。提出締切日等の詳細につきましては、産業利用課題実施報告書記入要領ページでご確認ください。
本報告書は、担当コーディネーター等による閲読(査読審査はありません)を経てWEBや印刷物等により2022A期終了後半年後以降に公開する予定です。本報告書の提出数がある程度まとまった段階で報告会を開催しますので、積極的に発表してください。なお、SPring-8の対外的なPR等のため、成果の使用について別途ご相談させていただくことがあります。

<本報告書と「SPring-8/SACLA利用研究成果集」との関係について>
本報告書は、前述「9.成果の公開について」における課題実施後3年以内の発表成果(査読付き論文、SPring-8/SACLA利用研究成果集または公開技術報告書)のいずれにも該当しませんのでご注意ください。 もし本報告書の内容を「SPring-8/SACLA利用研究成果集」に投稿される予定の場合は、その旨を提出時にご連絡ください。この場合は、提出原稿の公開を一時保留とし、「SPring-8/SACLA利用研究成果集」にご投稿いただいた後、査読審査を経て当該成果集に掲載されましたら、その掲載された論文を本報告書に転載する形で公開させていただきます。なお、ご連絡がない場合および当該利用期の報告書公開までに「SPring-8/SACLA利用研究成果集」への投稿が確認されない場合は、このような取り扱いとなりませんのでご注意ください。
また後日、課題の実施成果を別途「SPring-8/SACLA利用研究成果集」に投稿される場合は、1課題ごとに1報のご投稿をお願いいたします。

12.その他

  1. 利用に当たっての料金等について
    ビーム使用料および消耗品の実費負担については、「2022A SPring-8利用研究課題募集要項」の「4.利用にかかる料金等について」をご参照ください。
  2. 成果非専有課題から成果専有課題への変更について
    成果非専有課題とは、論文等により研究成果を公表していただくもので、ビーム使用料が免除となる課題です。成果専有課題は、成果公開の義務がなく、審査が簡略化されますが、利用時間に応じたビーム使用料が課せられる利用となります。成果専有課題の応募につきましては、「2022A 一般課題の募集について」をご覧ください。
    成果非専有課題は、実験実施後60日以内の年度内(3月末まで)に利用推進部へ申し出があれば、成果専有課題への変更がシフト単位で可能です。
  3. SACLA、J-PARC MLFまたは「京」/「富岳」を含むHPCIとの連携利用について
    放射光施設(SPring-8)と、X線自由電子レーザー施設SACLA、中性子施設(J-PARC MLF)または「京」/「富岳」を含むHPCI(スーパーコンピュータ「京」/「富岳」を含む革新的ハイパフォーマンス・コンピューティング・インフラ)を連携して利用することを前提とした申請も、一般課題(成果非専有)を対象として受け付けています。詳細につきましては、「2022A SPring-8における“SACLA、J-PARC MLFまたは「京」/「富岳」を含むHPCIと連携した利用を行う課題”の募集について」をご確認ください。
  4. 次回(2022B期および産業利用ビームラインの2022A第II期、第III期)の応募締切
    次回利用期間(2022B期)分の募集の締め切りは2022年6月上旬の予定です。なお、BL14B2、BL19B2および産業利用分野でのBL46XUの2022A第II期、第III期の締切は、それぞれ2022年3月中旬頃と5月上旬頃の予定です。
  5. 測定データご提供に関するご協力のお願い
    JASRI産業利用・産学連携推進室では、標準試料データベースの構築と公開(例:XAFS標準試料データベース)を行っています。同データベースの更なる充実に向けて、論文誌やSPring-8/SACLA利用研究成果集掲載による成果公開が完了した課題につきましては、課題実験で得られたデータのデータベース登録のため、測定データご提供をお願いする場合があります。その際はよろしくご協力くださいますようお願いいたします(提供をご承諾いただいた場合のみ、データベースに登録し、公開させていただきます)。本件に関するご質問は「13.お問い合わせ」に記載のJASRI産業利用・産学連携推進室までお願いいたします。

13.お問い合わせ

(1)課題Web申請について

窓口電話番号メールアドレス
高輝度光科学研究センター (JASRI) 利用推進部0791-58-0961sp8jasri@spring8.or.jp

(2)利用技術等に関するご相談
「このような研究をしたい」という要望から、測定手法の選択や具体的な実験計画の作成にいたるまで、コーディネーターを中心に産業利用・産学連携推進室に所属するJASRI職員が課題申請のご支援をさせていただきます。

窓口電話番号メールアドレス
公益財団法人 高輝度光科学研究センター 放射光利用研究基盤センター
産業利用・産学連携推進室
0791-58-0924support@spring8.or.jp