専用ビームライン設置実行計画書様式
- ビームラインの名称(日本語名および英語名をご記載ください)
趣意書段階での名称を変更する場合は、旧名称を( )書きで記入してください - 機関名、代表者氏名、担当者氏名、所属、連絡先(住所、電話、FAX、Eメール)
代表者は、計画の受入が決定した後、施設者側との間で締結する専用ビームラインに関する契約の当事者となりますので、機関の代表権を有する者の氏名を記入してください。また、担当者は、JASRIとの協議の窓口となるビームラインの設計・建設の実質的責任者の氏名を記入してください - 研究概要
- 目的
- 内容
- 国内外の他の放射光施設における研究の現状
- 光源
- 光源の型、偏光利用の有無
- エネルギー範囲
- その他(安定性等)
- 基幹チャンネル(図面を添付してください)
- 光学系(図面を添付してください)
- 試料位置での光の性質
- エネルギー範囲
- エネルギー分解能
- 光ビームサイズ
- 光の発散角
- 光子数(光子数/秒)
- 光ビーム位置の安定性
- その他
- 実験ステーション(図面を添付してください)
以上の「3.研究概要」〜「8.実験ステーション」までについては、趣意書段階の計画に基づき、JASRIとの協議結果および予算計画を踏まえ、建設するビームラインの内容を具体的に示してください - 測定準備室および試料準備室に整備する設備等
専用ビームライン1本当たり、約40㎡の測定準備室および試料準備室が各々1室計2室用意されています(一部のビームラインを除く)。それらの室に整備あるいは持ち込む予定の設備、機器等を記入してください - 建設グループの構成
氏名、所属、年齢、建設における担当、経験の有無、経験の内容を記入してください。また、ビームラインの組立、調整等に責任を持つSPring-8サイトでの建設担当者を必ず記入してください - 設計、建設にあたって、施設者側に期待する技術的助言等の内容
趣意書に対するJASRIからの意見や施設者側との協議結果等を踏まえて、記入してください - 設計・建設スケジュール
主要なマイルストーンを月または四半期のスケールでお示しください - 建設予算の見積および予算獲得の見通し
計画の受け入れが決定した場合、速やかに予算執行が可能であることをお示しください - 安全管理計画および安全管理体制
考え方、人員計画、予算計画、施設者側に希望する事項等について記入してください - 維持管理計画および維持管理体制
考え方、人員計画、予算計画、施設者側に希望する事項等について記入してください - 利用計画および利用体制
ビームライン完成後、実施を予定する具体的な利用研究課題、実施計画を列挙するとともに、その人員計画、予算計画、施設者側に希望する事項等について記入してください。また、利用研究においてRI試料(密封、非密封)や反応性ガス、化学薬品等取扱に注意を要する試料の使用を計画する場合は、その種類と量および安全対策等について記入してください - その他
ご要望をお書きください。なお、SPring-8に建設する必要性について、改めてお書きください