提出書類詳細

■外来放射線作業者登録申請書〈提出:全員〉
■放射線業務等中止届〈提出:該当者〉

SPring-8/SACLAの放射光を利用される方は、年度毎に理研播磨地区での放射線業 務従事者の登録が必要です。登録が完了しないと実験できませんのでご注意ください。 登録申請の際は、以下の理研播磨事業所のWebページよりオンラインで「外来放射線作業者登録申請書」を作成いただき、印刷して必要箇所に記入・押印して、下記の提出先まで提出してください。書類上不備がなければ、初回来所時に理研播磨地区放射線障害予防規程教育を受講した後、従事者として登録されます。

登録は年度内継続され、同一年度内の再来所において「外来放射線作業者登録申請書」の再提出は必要ありませんが、登録中に所属が変更になった場合は、速やかに「放射線業務等中止届」(オンライン)をご提出ください。
「放射線業務等中止届」提出後の利用に関しては、再度、変更後の所属から「外来放射線作業者登録申請書」を提出していただく必要があります。
申請書に、年度末日を記入した場合に限ります。

[申請方法]
UIサイトより申請書作成ページに進み、必要事項を漏れなくご入力ください。
全ての項目にご入力いただきますと印刷可能となりますので、申請書を出力し所属長職・氏名欄に記入、必要箇所3カ所に押印のうえ、原本(FAXやPDF等の写し不可)を下記まで郵送にてご提出ください(来所10日前必着)。
外来放射線作業者登録申請書  申請書作成Webページ
申請に際して、よくある質問と回答(FAQ)をご参照ください。

所属機関承諾・証明欄の放射線取扱主任者について
申請者の被ばく線量記録、放射線の教育訓練の受講記録および、電離放射線健康診断の結果を記録管理している部署の放射線取扱主任者*の記名および押印をお願いします。
* 放射線取扱主任者:事業所で選任されている主任者。資格のみの保持者は含まない。
* なお、これまで労務管理の責任者名で本申請をされていた方で、平成26年度8月以降に申請をされる場合は、放射線取扱主任者の記名・押印が必要になりますのでご注意ください。

注:所属機関で放射線取扱主任者がいない場合や教育訓練を受講できない場合は、外部の安全教育訓練実施機関等を利用して電離放射線健康診断・放射線教育訓練・線量計持参等の要件を満たしてください。

[参考]安全教育訓練および放射線業務従事者管理補助業務実施機関
・(株)千代田テクノル  03-3816-2931(窓口担当者:東京営業所/平田 真紀)
http://www.c-technol.co.jp/
・(株)日本環境調査研究所  06-4963-2500(窓口担当者:大阪営業所/鈴木 雅人)
http://www.jer.co.jp/
・ スプリングエイトサービス(株)  0791-58-0824 http://www.ses-spring8.co.jp/

[参考]安全教育訓練実施機関
・(公社)日本アイソトープ協会 03-5395-8081 http://www.jrias.or.jp/
・(公財)放射線計測協会 029-282-5546 http://www.irm.or.jp/

[注意事項]

  • SPring-8/SACLA来所時は、所属機関より個人被ばく線量計を持参いただくことが必須ですのでご注意ください。

《問い合わせ窓口》
◇問い合わせ・書類提出先
〒679-5198 兵庫県佐用郡佐用町光都1-1-1
(公財)高輝度光科学研究センター 利用推進部
Tel: 0791-58-0961 Fax: 0791-58-0965
e-mail: uoffice@spring8.or.jp

◇問い合わせ(技術的内容等)
国立研究開発法人理化学研究所 播磨事業所安全管理室放射線管理受付
Tel: 0791-58-0904 Fax: 0791-58-0932
e-mail: radiationsafety@spring8.or.jp

ページトップへ

■ 物品持ち込み届(短期)様式8(提出:実験責任者)

大型の測定装置や周辺機器等の利用実験に係る物品を、SPring-8/SACLAに持ち込む(宅配便等を利用する場合も含む)必要がある場合には、必ず来所の10日前までに、マイページから『物品持ち込み届』に必要事項を入力し、オンライン提出してください。危険物や規制品など安全上の問題がある場合は持込ができない場合がありますのでご注意ください。

注:「利用申込書」が提出されるまで「物品持ち込み届」は提出できませんのでご注意ください。 提出後に変更が生じた場合は、利用推進部までメールにてお知らせください。

■ 宅配便について

ユーザー本人が直接受け取らない場合は利用推進部宛(気付)に発送可能です。宛先には下記のように受取人本人の名前、利用するビームライン名を記入してください。

<宛先>
〒679-5198 兵庫県佐用郡佐用町光都1-1-1
(公財)高輝度光科学研究センター
利用推進部気付 SACLA共用実験ユーザー○○○○様 (BL ○○○○)
TEL: 0791-58-0961

<留意事項(国内外共通)>
○JASRIは宅配に伴う一切の責任を負いません。また、宅配に係る全ての費用はユーザー負担となります。
○宅配業者が利用推進部気付で荷物搬入可能な時間帯は、平日の9:00-17:00となります。
○荷物の紛失・破損等が生じた場合の責任は負えませんこと、予めご了解ください。なお、特殊な保存(冷温保存等)設備はありません。
○発送伝票には、連絡が取れる受取人の携帯電話番号等を記載してください。
○高額のもの、機密書類、大型・重量のあるもの等は利用推進部宛に発送せず、受取人本人が直接受け取ってください。

<日本国外からの荷物>
○日本国外から、または日本国外への荷物の発送には、通関の手続き等が必要となる場合がありますので、都度、宅配業者等に相談されることをお勧めします。
○日本国外への荷物の返送手続き(具体的には、梱包、集荷立ち会い、ロジスティクス会社との調整など)は、必ずご自身で行ってください。なお、海外輸出には、InvoiceやPacking Listが必要となります。
○宅配に関しJASRI側へのご相談事項等がありましたら、必ず事前に利用推進部へご相談ください。内容によってはJASRIでご対応できない場合がありますので、予めご承知おきください。

<日本国外からの荷物 参考情報:通関の手続き等に関する一般的な情報>
輸入税にかかる手続きは済んでいますか? 例)ATAカルネなど
ワシントン条約に抵触しませんか?
日本国内への輸入が禁止されているものではありませんか?
日本国内への輸入が規制されているものではありませんか?

■ 物品持ち込み申請(長期)様式 8-1(提出:実験責任者)


複数の利用期に渡って大型の測定装置や周辺機器等の物品をSPring-8に持ち込み、その間継続的にSPring-8に留め置く必要がある場合は、理研及びJASRIの承認が必要です。UI サイトから、提出書類>様式 8-1 をダウンロードし、必要事項を記載し、利用推進部 (uoffice@spring8.or.jp) までメール添付にてご提出ください(持込予定の10日前必着)。「長期物品持込に関する誓約事項」を確認のうえ同意いただきます。申請期間は1年が限度です。2期を超えて申請する場合は再申請してください。承認されなかった場合は短期物品持込として様式8の手続きに代えさせていただきます。

■ 化学実験安全テキスト

SPring-8/SACLAで実施される研究の安全確保を目的として、化学実験を行う施設利用者の皆様に共通の安全認識やルール等の理解を深めていただくためのものです。
関係者全員、これらテキストをご一読ください。
化学物質の取扱いについて(第2版)

■ 試料および薬品等持込申請書 様式9(提出:実験責任者)

SPring-8で使用する試料や薬品の「持ち込み」から「持ち出し」の状況を確認するための書類です。マイページにログイン後、『試料および薬品等持込申請書』に入力し、必ず持込日の10日前までにオンライン提出してください。「試料および薬品等持込申請書」には、SPring-8に持ち込む全ての試料、薬品(洗浄や保存のために用いる溶媒、ガスも含む)の名称(略称、記号等には説明)、形態(形状)、量(単位も記入)、性質(危険有害性)、用途、持ち込み期間、安全対策、リスクレベルを記述してください。リスクアセスメントの詳細は、「化学物質リスクアセスメントについて」をご覧ください。提出された申請書の記載内容について安全上の疑義が生じた場合には、安全管理室よりご連絡いたしますので、必要な情報の提供にご協力をお願いいたします。試料や薬品を持ち込まない場合は、“持ち込み試料/薬品なし”にチェックを入れてください。チェックがない場合は提出できません。なお、毒物、劇物および有機溶剤等の危険物・有害物質を持ち込む場合は、来所時に必ずビームライン担当者にその旨を伝えてください。 注: 「利用申込書」が提出されるまで「試料および薬品等持込申請書」は提出できませんのでご注意ください。 提出後に変更が生じた場合は、利用推進部 までメールにてお知らせください。

ページトップへ

■ 利用申込書 様式10(提出:実験責任者)

実験責任者および共同実験者の来所申し込みをするための書類です。研究交流施設の申し込みを兼ねていますので、必ず来所の10日前までに提出してください。マイページにログイン後、『利用申込書』にユーザーカード・線量計受取/返却日時および研究交流施設利用期間を記入のうえ、オンライン提出してください。他の課題等で既に予約済みの場合や、利用をしない場合は“交流施設を利用しない”にチェックを入れてください。なお、来所しないユーザーについては、“除外”にチェックを入れてください。
注:2つの課題の日程が重なっている場合は、課題毎に提出が必要です。 現在、事前提出書類のうち3種類(利用申込書、試料および薬品等持込申請書、物品持ち込み届 — 物品を持ち込む方のみ)がオンライン提出となっていますが、最初に「利用申込書」を提出してから他の2種類の申請書をご提出ください。「利用申込書」を提出するまで、他の2種類の書類は提出できませんのでご注意ください。提出後に変更が生じた場合は、利用推進部までメールにてお知らせください。

■ ビームタイム利用報告書 様式12(提出:実験責任者)

ビームタイム利用報告書は、来所ごとに利用状況を報告するものです。利用期間、SACLAで供給した液体ヘリウム及びヘリウムガスの使用量は、消耗品費の実費負担額の確定のための基礎データとします。また、次回の利用者に対するアドバイス、施設に対する要望や提案もお書きください。施設へのご要望等につきましては検討のうえ原則として回答を添えてビームタイム利用報告書検索にて公開します。

■ 利用課題実験報告書/Experiment Summary Report 様式26 (提出:実験責任者)2011B期より

実験責任者は、一連の実験についての解析結果を取りまとめた、利用実験課題報告書(様式26)を、利用研究課題終了後60 日以内にマイページからオンライン提出してください。実験責任者のアカウント(ユーザーカード番号およびパスワード)でマイページにログイン後、メニューから「利用課題実験報告書」を選択すると、利用課題実験報告書の入力ページが表示されます。 記入要領はこちらをご覧ください。 成果公開と見なされるには、課題実施期終了後3年以内に査読付き論文等を発表し、SPring-8研究成果データベースに登録する必要がありますのでご注意ください。 提出された利用課題実験報告書は、各期終了後60日目から数えて2週間後にUIサイト上で公開されます。

【生物試料を用いる実験に係る手続き等について】

■ 生物系実験安全テキスト

SPring-8/SACLAで実施される研究の安全確保を目的として、生物系実験を行う施設利用者の皆様に共通の安全認識やルール等の理解を深めていただくためのものです。
関係者全員、これらテキストをご一読ください。
生物系実験について(第2版)

SPring-8で生物試料を用いる実験を行う際は、事前の承認が必要です。定められた期日までに、以下の必要な書類を利用推進部に提出してください。

<動物実験>

生きた動物(哺乳類、鳥類、爬虫類)をSPring-8 に持ち込んで実験を行う際は、あらかじめ承認を得る必要があります。動物実験を予定している方は、事前に下記担当者までお知らせください。
・動物実験監督者:八木直人 (e-mail: yagi@spring8.or.jp)
・動物実験監督者代理:梅谷啓二 (e-mail: umetani@spring8.or.jp)
・動物飼養施設管理者:岩本裕之 (e-mail: iwamoto@spring8.or.jp)

動物実験の実施に関する手続きや実験動物の搬入手順等については、こちらを参照してください。
関係規定はこちらを参照してください。

■ 動物実験計画承認申請書 様式17-5(提出:動物実験責任者)

動物実験を行う場合、動物実験責任者注)は、「動物実験計画承認申請書」に、使用する実験動物、実験方法、実験動物の処置等について記入し、課題採択通知の日から2週間以内(具体的な提出期限は、採択通知にてお知らせします)に利用推進部に提出してください。同一課題で同じ内容の実験を複数回行う場合は、まとめて一つの計画として提出できます。注)動物実験を行う際の責任者です。放射光利用課題の実験責任者と異なっていてもかまいません。

■ 動物実験従事者登録申請書兼誓約書 様式17-6(提出:動物実験に従事する方)

動物実験に従事する方は、あらかじめ動物実験従事者としての登録手続きを済ませておく必要があります。登録には、教育訓練や健康診断の実施、書類の確認等が必要ですので、早めに申請してください。

■ 動物実験終了報告書 様式17-7(提出:動物実験責任者)

動物実験責任者は、放射光利用課題終了後速やかに、「動物実験報告書」に実験経過、実験実施日、回数等を記入し、利用推進部に提出してください。

<微生物実験>

■ 生物実験計画届 様式19-1(提出:実験責任者)

微生物(細菌、ウィルス、真菌、寄生虫、感染性を持つ核酸、プラスミド等)およびそれらに汚染された材料を用いて実験する場合は、事前の承認が必要です。課題採択通知後の定められた期日までに、「生物実験計画届」を別途、利用推進部まで郵送してください。詳細については、こちらを参照してください。

<遺伝子組換え実験>

■ 遺伝子組換え実験承認申請書 様式20-1(提出:実験責任者)

遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」(文部科学省)に規定される実験を行う場合は、事前の承認が必要です。課題採択通知後の定められた期日までに、「遺伝子組換え実験承認申請書」を別途、利用推進部まで郵送してください。 詳細については、こちらを参照してください。

ページトップへ

【実験に放射性物質を用いる際の手続きについて】

SPring-8に放射性物質(RIとしての定義量未満で、密封された状態の物)を持ち込み使用する場合、安全管理室長の許可を必要とします。定められた期日までに、必要な書類を利用推進部に提出してください。

■ 密封状放射性物質持ち込み申請書兼承認書 様式21(提出:実験責任者)

SPring-8に放射性物質を持ち込む場合は、持ち込み予定の2週間前までに「密封状放射性物質持込み申請書兼承認書」を提出してください。ただし、使用の可否(放射能量や試料の密封状態)については、使用条件などを勘案して個別に判断しますので、あらかじめ安全管理室にご相談ください。 詳細については、こちらを参照してください。

■ 国際規制物資使用計画書/核燃料物質持込申請書兼承認書/核燃料物質返送承諾書(ウランやトリウムを含む試料を持ち込む場合の必要書類) 様式22-1、22-2、22-3(提出:実験責任者)

SPring-8にウランまたはトリウムを含有する試料を持ち込む場合は、持ち込みの40日前までに「国際規制物資使用計画書」を提出してください。提出された使用計画がSPring-8の許可条件に適合することを安全管理室長が確認した後、持ち込みの2週間前までに「核燃料物質持込申請書兼承認書」と「核燃料物質返送承諾書」を提出してください。なお、密封された試料以外の持ち込みはできません。試料の密封状態については、使用条件などを勘案して個別に判断しますので、あらかじめ安全管理室にご相談ください。ウランやトリウムで標識した蛋白質の結晶は、規制の対象にならないので、上記の手続きは不要です。SPring-8 では、「核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律」の第52条に規定された使用許可を得た施設以外からウランまたはトリウムを受け入れることができませんので、ご注意ください。 詳細については、こちらを参照してください。

【ヒト由来材料を用いる実験に係る手続き等について】

ヒト由来材料とは、ヒトの生体および屍体から採取した組織、器官、細胞、血液(全血並びに成分血)およびその他の体液で、個人を特定できるものをいいます。ただし、標本や研究材料等として公に供給されているものは除きます。SPring-8 利用研究課題でヒト由来材料を使用するときは、事前の承認が必要です。定められた期日までに、以下の書類を提出してください。ヒト材料が感染性を持つおそれのある場合は、様式19-1「生物実験計画届」も提出してください。 詳細は、こちらのサイトを参照してください。

■ ヒト材料を用いる研究に関する誓約書 様式23-1(提出:実験責任者)

実験責任者の所属機関(大学であれば学部長以上の者または倫理審査委員会)が、当該SPring-8 利用研究課題でヒト材料を用いることを承認していることの誓約を、この様式を用いて課題毎に提出してください。

■ ヒト材料取扱申請書 様式23-2(提出:実験責任者)

実験責任者は、ヒト材料を保管管理している機関(以下、「ヒト材料管理機関」)で、ヒト材料が適正に入手されたこと、およびヒト材料を研究に使用することについて承認されていることの誓約(主任教授以上の者)を、この様式で提出してください。また、SPring-8でヒト材料を取り扱う際のヒト材料管理責任者を任命してください。本書類は、ヒト材料管理機関毎に提出してください。

ページトップへ

高出力レーザを使用する場合の手続き等について

SPring-8での利用研究課題を実施するために高出力レーザ機器を使用する場合、以下の必要な手続き等を行ってください。
<注>
・【様式24-1】: 共用及び専用ビームラインユーザーが対象
・【様式24-2-2】及び「高出力レーザ取扱いに関する遵守事項(ユーザー用)」: 共用ビームラインユーザーのみが対象

(1)高出力レーザ機器を一時的に持ち込み、使用する場合

  • 実験責任者は「高出力レーザ機器一時持込み及び使用届」【様式24-1】を、当該機器設置2週間前までに利用推進部へ郵送。
  • 当該機器を使用する全ての者は、レーザ機器管理者(実験責任者)からレーザ取扱いに関する安全指導を受けてください。

(2)SPring-8常設のレーザシステムを使用する場合

  • 当該機器を使用する全ての者ごとに「レーザ業務従事者登録申請書兼誓約書(常設用)」【様式24-2-2】を当該機器使用日(SPring-8利用のための来所日)10日前までに利用推進部へ郵送(各年度ごと初回使用時のみ)
  • 上記様式24-2-2提出者は、当該常設レーザシステムを担当するJASRIスタッフから操作・安全指導を受けてしてください。
    *申請書の提出のみで安全講習未受講の場合、レーザ業務従事者登録は完了しておりませんのでご注意ください。
  • ①「レーザ業務従事者登録申請書兼誓約書」の提出
    ②「JASRIが行うレーザ操作・安全指導」の受講
    をもって、持ち込みレーザ機器又は常設レーザシステムのレーザ業務従事者としてJASRIで認定・登録(以下、レーザ業務従事者登録)いたします。
    *レーザ業務従事者登録は年度内有効です。従って、同一年度内に複数回使用する場合、お手続きは当該年度の初回使用時のみで結構です。
※ 高出力レーザ機器を使用する場合、原則全員(実験責任者及び共同実験者)の従事者登録が必要です。ただし、レーザ管理区域である実験ハッチ内に立ち入らない等、理由がある場合は、その限りではありません。

(3)その他
◇上記(1)の「高出力レーザ機器一時持込み及び使用届」【様式24-1】については、同一年度内の使用においても都度提出が必要となります。
◇持込みレーザ機器及び同期レーザシステムのいずれも使用する場合は、(1)及び(2)それぞれのお手続きが必要となります。
◇また、登録期間中(登録年度内)に、所属先が変更になった場合、「レーザ業務従事者登録申請  書兼誓約書」の再提出が必要となります。

利用種別 手続き 提出期限等 実験責任者
(持込レーザ
機器管理者)
共同実験者
(1)高出力
レーザ機器
持込使用
【様式24-1】
高出力レーザ機器一時持込み及び使用届
※1
持込み・設置
2週間前まで
実験責任者(レーザ機器管理者)による安全指導 実験責任者は共同実験者へ
レーザ取扱安全指導を行うこと
(2)常設
レーザ機器
使用
【様式24-2-2】
レーザ業務従事者登録申請書兼誓約書(常設用)
年度初回来所日
10日前まで
※2
JASRIによる操作・安全指導 ※2

※1 レーザ機器持込みの都度提出が必要です。
※2 高出力レーザ機器を使用する利用実験を行う場合、原則全員のレーザ業務従事者登録が必要です。
ただし、レーザ管理区域で或実験ハッチ内に立ち入らない等、理由がある場合はその限りではありません。

【高出力レーザ取扱いに関する遵守事項】

高輝度光科学研究センター安全管理室

SPring-8又はSACLAへ高出力レーザ機器を持ち込み、又は常設の高出力レーザ機器を使用するにあたっては以下に示す事項を遵守すること。

(定義)
高出力レーザとは、JIS規格のC-6802に規定するクラス4、クラス3B及びクラス3Rのレーザをいう。

(レーザ機器管理者等)
1.高出力レーザ(以下「レーザ」という。)の使用を管理させるために、レーザを取り扱う者の内からレーザ機器管理者を置く。但し、
① SPring-8又はSACLAユーザーが利用研究課題を実施するために一時的に高出力レーザを持ち込み、使用する場合は、実験責任者をレーザ機器管理者とする。
② SPring-8又はSACLAに常設のレーザシステムを使用して利用研究 課題を実施する場合は、施設側レーザ機器管理者の指示に従う。

2.上記①の場合においてはレーザ機器管理者は様式24-1を、上記②の場合においてはレーザ機器使用者は様式24-2-2を利用推進部を経由して安全管理室長に提出する。

3.レーザ機器管理者は、持ち込むレーザ機器、これに付帯する機器の安全設備及び保護具等を管理する。

4.レーザを取扱う者機器使用者は、施設側レーザ機器管理者からレーザ取扱いに関する安全講習を受けるとともに、レーザ機器管理者及びレーザ機器使用者は、本遵守事項を確認し署名する。

5.レーザ機器管理者は、レーザによる障害が発生し又は発生するおそれが生じた場合には、直ちに安全管理室長に報告する。

(手続き)
様式24-1については、以下の安全対策を遵守し提出すること。
1.クラス3Rのレーザには、以下の各号に掲げる安全対策を施す。
(1)管理区域を設定し、標識を掲示する。
(2)レーザを設置する区域の入口に、使用されるレーザの性能と、取扱上の注意事項を掲示する。
(3)適切な保護具を着用する。
(4)レーザ光路は作業者の目の高さを避け、不透明で不燃性の強固な材料により遮蔽する。
(5)制御盤には、システムキーを設ける。
(6)レーザを照射中もしくはレーザの照射が可能な状態では、警告灯が自動的に点灯すること。

2.クラス3B、クラス4のレーザには、クラス3Rの安全対策に加えて以下の各号に掲げる安全対策を施す。
(1)緊急停止ボタンを設ける。
(2)レーザの照射口にシャッターを設ける。
(3)電気的、物理的なインターロックを設ける。
(4)レーザ光路には、耐火構造の終端部を設け、反射光や散乱光に対する遮蔽をする。
(5)レーザ設置後、安全管理室立会いの下でインターロック試験を実施する。

(その他)
初めてレーザ機器を取扱う前、及び使用中においてはその後1年に1回以上視力、前眼部(角膜・水晶体)及び眼底の検査を行うこと。

【高圧ガス容器持ち込みについて】

■ 高圧ガス容器持込事前申請書 様式25(提出:実験責任者)

課題申請に基づき、蓄積リング棟(W棟、RI棟含む)へ「高圧ガス容器」を持ち込む場合は、行政手続きの関係上、サイクル開始日の30日前までに「高圧ガス容器事前持込申請書」に必要事項を記入の上、利用推進部へ提出してください。 詳細については、こちらをご覧ください。

ページトップへ

Print Print