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詳細:新分野開拓利用課題

SPring-8の利用研究成果創出を質的・量的に飛躍させるために、既存の研究分野の枠を超えた複合・融合領域等における新分野開拓とそれに伴う利用の裾野の拡大を目的としています。新分野開拓利用制度は、複合・融合領域という特性をいかした単一チームではなしえない多角的な放射光測定手法の確立や成果の創造に挑戦していただくために、複数のBLにまたがって一定量の纏まったビームタイムの確保を可能としています。
この制度で採択された課題については、課題の代表責任者の裁量により2年間の有効期間内に、各分担責任者が研究の進捗状況に合わせて複数のビームラインで、新分野開拓利用課題を実施することができます。ビームラインやビームタイムは、研究計画に合わせて期毎に申請することができ、新分野開拓利用審査委員会(以下「審査委員会」という。)の審査を経て決定されます。また、審査委員会が必要と認めた場合には最長2年間の延長ができます。募集の締切および審査は年1回(A期のみ)です。1回の公募で採択する研究グループは最大2件までとし、採択時期に関わらず同時に受け入れる研究グループの最大数は4グループまでです。有効期間終了後、事後評価(書類および面接)を実施します。

利用料金

成果非専有利用

利用料金の種類1シフト※当たり
ビーム使用料免除
優先利用料不要
消耗品費実費負担(定額分)10,720円

※ 1シフト=8時間。配分シフトが時間単位の課題の定額分料金は時間単位となります。

  • 液体ヘリウムの使用がある場合は、消耗品実費負担(従量分)として、使用量に応じて請求させていただきます。

応募締切

締切日の目安
A期のみ例年10月下旬頃

利用研究課題申請書下書きファイル

新分野開拓利用課題ダウンロード[MS Word形式]